はじめまして、アレックスと申します。
(Redashではない)弊社ではデータベースからの解析・ビジュアリゼーションのためにRedashをWeb Browser内で今まで使用していますが、Slackを使用することも多くRedashのSlackプラグインを試すと決めました。
弊社でのRedashはクラウドで自分たちがホストしているものですが、そのプラグインを新たなSlack環境に入れるときに次のような情報を聞かれました:
[1] RedashワークスペースのURL = (https://redash.company.domain)
このポストでは「新たなユーザーは2つ以上のリンクを投稿することは禁止されています」が表示されないように「/」を全て「*」に変えています。
[2] *users*me#apiKey
からのAPIキー AaAaaA0aAa0A0a0AaaaaaAAaAa0AA0aaa00A0a0a (仮なキーです。一応、大文字か小文字、文字と番号の位置を保っているつもりでいます。)
Slackでの統合直後にAPIキーを再発行するかしないかにもよらず, Redashをチャンネルで/redash.(ワークスペースのURL)*queries*1430
などのコマンドを走らせる時には ちっとお待ち下さい,
(ワークスペースのURL)queries1430のプレビューをただいまお持ちいたします
と言うだけで、ビジュアリゼーションが一切(何分、何時間待っても)出ませんし、(ワークスペースのURL)*queries*1430
のようなリンクをチャンネルに投稿する時もプレビューの場所にビジュアリゼーションが同じく出ません。
似たようなことで、そのRedashの検索を検索名を使って探す時にも、/Redash クエリのタイトル名' とコマンドを入れた時にも
OK, 「クエリのタイトル名」と一致するクエリを現在お探し中です。`と返事がそのまま最後のビジュアリゼーションまで進めてくれません。
Slackの権利とかも考えて、ワークスペースのアドミニで統合、コマンド走らせする時も、それを普通ユーザーとしてやるときも失敗でした。それに、RedashスタッフのJesseさんもおすすめした「「Redash」ボット・アプリを使用するチャンネルに先に入れてからコマンドを走らせてみる」ともやって見ましたが、それも失敗に終わりました。
なので、上記にも記載の通り、ドキュメンテーションで書かれている ものが間違いであり、次の質問でこの謎を解明したいと思っております。
(1) 僕が与えたRedashボットのSlack権利は正しいですか? (画像二つを添付しています。)
何かのSlack権利を変えると統合状態をよくすることは可能ですか?
(2) APIキーを入力するときに現在使用中のAPIキーである必要はありますか? そのキーのことですが、Redash内でもある程度普通ユーザー以上の権利(例えば、アドミニユーザー)を持っているアカウントのキーを使用しないといけないのでしょうか?
(3) そのAPIキーはどのように使用されますか? 初期統合時のみに使用されるのか、各Slackのリクエストに使用されるのかが知りたいです。
(4) ドキュメンテーションサイトの画像を見ると Redash
アプリではなく、redashbot
ボットと書かれていますが、それも今の問題と関係がありますかね?
(5) このボットを弊社のSlackに正しく統合するためになんかいいアドバイスがないですかね? 今のところ、新たなに作成したSlack環境でも統合できないことなので、弊社のProduction Slackに統合する願いがあっても、以上の問題が解決するまで統合するのはできません。
どうぞ、今後ともよろしくお願い致します。